フィルター紹介「ワイン製造における濾過の役割」

2026-03-03

※ページ内の画像はイメージです

 

昨今国内製造の機運が盛り上がる「ワイン」がどのように製造されているのか、またそこで弊社製品をはじめとするフィルターの機能、”濾過”が、どのような役割を果たしているのか紹介します。

 

 


 

ワイン製造工程の概要

白ワイン編

 (赤ワイン編はこちらへ)

1.原料

:葡萄の実を準備(粉砕)します。

・白ワインの場合は主に白ぶどうです。

 

 

 

 

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2.圧搾・ろ過

:発酵前に原料を圧搾・ろ過する工程があるのは白ワイン。

 (皮や種の色素が入らないため、黒ぶどうを原料としても白ワインになります。)

(← 弊社カートリッジフィルター製品はここで使用できます!)

 

 

 

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3.発酵(主発酵/前発酵)

 

酵母を加えて発酵させ、果汁に含まれる糖をアルコールと炭酸に変えます。

 

 

 

 

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共通編へ

 

 


赤ワイン編

 (白ワイン編はこちらへ)

1.原料

:葡萄の実を準備(粉砕)します。

・赤ワインの場合は主に黒ぶどう。

 

 

 

 

 

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2.発酵(主発酵/前発酵)

 

酵母を加えて発酵させ、果汁に含まれる糖をアルコールと炭酸に変えます。

 

 

 

 

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3.圧搾・ろ過

 

:発酵の後に果皮や種子などの固形物を除去する工程があるのは赤ワイン。

(黒ぶどうを破砕して皮や種を含んだまま発酵させると、その色素が残った赤いワインになります。)

(← 弊社カートリッジフィルター製品はここで使用できます!)

 

 

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共通編へ

 

共通編

5.熟成(木樽・タンク)

 

:未熟なワインを樽などで貯蔵する工程。赤ワインの色調が安定し、風味がより複雑に変わる。白ワインでも味に複雑性を与える場合には、木樽を使用する。果実味を活かすならタンクで行う。瓶詰め後にも行われる場合が。

 

 


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6.澱引き

 

:ワインの濁り(酵母、細菌、懸濁物質など)を沈殿させて除去します。

 

 

 

 

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7.ブレンド

 

:品質を調整します。

 

 

 

 

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8.仕上ろ過

 

:取り切れなかった固形物や微生物をろ過します。ろ過の代わりに加熱処理をすることもあります。

 

 

 

 

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9.充填

 

:瓶、樽などの容器に充填します。

 

 

 

 

 

。○〇こうして作られたワイン製品が私たちのもとへ届けられているのですね!

 


 

ワイン製造工程における濾過の役割

固形物の濾過

大き目の固形物ぶどうの皮や種子、果肉等の繊維を取り除くための濾過。

 

仕上げの濾過

ワインに含まれるたんぱく質などの目に見えない固形物や酵母などの微生物を取り除き、瓶内でのバクテリアによる汚染や残留酵母による再発酵を防ぐこと。

 

(おわり)